ストレスからなる腰痛がある

腰痛の原因は、一つだけには留まらず、中には精神的な理由で起こる場合もあります。

例えば「ストレス」です。加齢によって腰痛になるケースは多く、中高年に多いとされる腰痛ですが、精神的な疲労が多く、ストレスが積み重なっている人は、ストレスが原因で腰痛になってしまうことがあります。

心理的要因で腰痛になる?

腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因があるのですが、心身のストレスも大きく影響しており、ストレスや不安、うつ病など心理的な要因によって、腰痛の症状が現れることがあります。

ストレス原因の多くは人間関係ですが、他にも過労や家庭環境など、ストレスの種類にも色々あるのです。

長期間つらいストレスにさらされていると、例えば腰痛になって、痛みの信号が脳に伝達されたとしても、うまくドーパミンが出なくなってしまい、神経のバランスを保ってくれるセロトニンという物質も分泌されなくなってきてしまいます。

この結果、腰痛などの痛みを制御しにくくなってしまうのです。

ストレスを避けるためにできること

精神的なストレスを和らげるためには、そのストレス原因となる環境を避けて、身をおかないことが手っ取り早いですが、他にも、簡単なストレッチやウォーキングをするだけでも、筋肉がリラックスして、腰痛の予防や緩和につながることが分かっています。

腰痛がいったんは治った!と、落ち着いたかのように感じても、再発することも多いため、腰痛が改善しても、日頃からストレッチやウォーキングをするように意識してみてくださいね。