朝すぐに起きるのは腰に大きく負担がかかる

腰痛の種類や原因は様々ですが、朝、すぐに起きることで腰に大きな負担がかかり、腰痛が悪化することがあります。

本来なら、寝ている時は一日の疲れがスッキリととれるものですので、朝起きた時、身体はいい状態になっているはずです。

しかし、腰痛の発生シーンの特徴をリサーチしてみると、起床時間で多い午前8時頃に腰が痛む人が多く、寝起きのタイミングで腰痛になる人が多いのです!

これは、朝すぐ起きると腰に大きな負担がかかってしまうからでもあります。

どうして寝起きに腰痛が発生しやすいの?

朝、すぐに起きると腰に大きな負担がかかってしまうのは、実は「寝返り」と大きな関係がありました。

寝がえりというのは、一か所に体重が長くかからないようにするためにも実は必要な動作です。

寝がえりによって重心のバランスをとっているのですが、寝がえりが少なくなってしまうと一か所に体重が集まってしまい、朝、腰痛になりやすくなってしまいます。

寝ている時の姿勢は、腰の周辺に内臓が乗った状態になっています。

重い腰が乗った状態になるため、血管は圧迫されてしまいます。
血管が圧迫されてしまうと、血流が悪くなって酵素が全身に行かなくなり、酸欠状態に陥ります。

そして結果的に血中の酸素が減っていき、白血球や筋肉から、腰痛を起こす物質が出てしまうのです。

寝ている時に、適宜寝がえりをうっていれば、腰に痛みを感じることも減ってくるでしょう。